石畳を活かしながら、歩きやすい床へ

公開日:2026/10/06(火) 更新日:2026/10/06(火) 日々のこと
お寺施工前
リフォームは住宅ばかりではありません。
今回は、とあるお寺からご依頼いただいたリフォームをご紹介しますね。

 

お寺施工前
とても立派で美しいお寺なんですが、近くで見ると足元の長尺シートが、経年劣化でだいぶ傷んでいました。

 

お寺施工前
今回、ご依頼いただいたのは、この長尺シートを交換するリフォームです。
約68m2 をTOLI のNS シートで工事させていただきました。

 

お寺施工後
施工後の写真です!
工事はおおよそ1 週間で終了しました。
通常は平滑な下地に施工することが多い長尺シートを、凹凸のある石畳の上へ施工するというイレギュラーな工事を行いました。

 

お寺施工後
行事ごとのご都合で、階段は石畳みの部分を残して、左右と中央に貼り分け。
既存のシートもうまく剥がれてきれいに施工することができました。

 

お寺施工後
事務所へ続く階段や通路も、もれなく施工して工事完了です!

 

石畳は凹凸が大きく、そのままでは長尺シート本来の仕上がりや耐久性を確保することが難しいため、下地の状態を慎重に確認しながら施工方法を検討しました。
下地調整から仕上げまで一つひとつの工程を丁寧に行うことで、安全性と美観の両立を目指しました。
既存の石畳の課題を解消しながら、通常とは異なる条件下での施工でしたが、歩行しやすくメンテナンス性にも優れた床へと生まれ変わり、現場状況に合わせた工夫によって無事に工事を完了することができました。
今後もお客様のご要望や現場ごとの課題に合わせ、柔軟な発想と確かな技術で最適なご提案を行ってまいります。

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