【職人自慢】これぞプロの技と心遣い!

公開日:2026/09/09(水) 更新日:2026/09/09(水) 日々のこと

こんにちは!いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、私たちの自慢である「現場の職人さんたち」のスゴ技エピソードをご紹介します!

まるで魔法?「剥がした古い壁紙」で部分補修!

リビングの一角に「アクセントクロス」を貼ることになりました。そのため、もともと貼ってあった白いクロスを剥がす作業を行いました。
実はその一方で、お客様はあるお悩みを抱えていらっしゃいました。
「リビング内の別の白い壁紙に、ワンちゃんが引っ搔いた跡がある」というものです。
通常であれば、その壁一面(あるいはもっと広範囲の面積)を新しく丸ごと貼り直さなければなりません。部分的に新しい白い壁紙を貼ってしまうと、その場所だけが「不自然に真っ白に浮き上がって」しまい、かえって目立ってしまうからです(これは日焼けや経年劣化が原因です)。

職人の神業!「剥がしたクロス」を移植!

そこで職人さんは、驚きのアイデアを思いつきました。

「アクセントクロスを貼るためにさっき剥がした白いクロスは、この部屋で同じ年月を過ごしてきたもの。これを使えば、色の差が全く出ない完璧な補修ができるんじゃないか?」

剥がしたクロスの中から状態が良い部分を丁寧に確保。そして、別の壁の汚れてしまった箇所を、20センチ×40 センチほどのサイズで綺麗に切り取りました。そこへ、剥がしたクロスを寸分の狂いもなくぴったりと移植したのです!

パッと見では、そこに部分的な補修が施されているとは誰も気づかないほどの仕上がりになりました。

 

点線で囲んだ箇所が、補修した場所です。上の写真をもう一度ご覧ください!本当にどこを補修したのか見分けがつきません!

 

余談ですが、小さなキズなら、コンセントカバーの内側などのクロスを一部カットして、キズを補修する事もあります。
「できる・できない」がありますので、是非ご相談ください。

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