外壁塗装の現場に行ってきました~上塗り編~
こんにちは。営業企画部の井本です。
先日、定期的に塗装中の現場を訪問管理している一貫管理士に同行し、外壁塗装の現場に行ってきました。
現場の養生はしっかりとされていて、塗料缶や道具もしっかり整理されていました。
お客様には、施工中にも気持ちよく生活していただくためにココが大切なんです。
こちらのご自宅は、今回の早めのメンテナンスでご依頼いただいたお客様で、塗料にこだわって高千穂のレインシャットを選んでいただきました。
この日は、中塗りが終わった後の上塗り作業を行っていました。今回施工頂いているのは、ミヤザキさん。
さすがベテランの塗装職人さんです♬ 手際よく、丁寧に塗られています(^▽^)/
この後、屋根の塗装も行われ、板状の部材『タスペーサー』を使って施工していました。
(タスペーサーを使わず、スレート屋根に塗装した場合、屋根材の隙間を塗料がふさいで雨水の逃げ場が無くなり、雨漏りの原因になる可能性があるんです)
高千穂ではひと手間を怠らず、丁寧に塗装作業をしています。
高千穂では一貫管理士・直属職人の一体制度により、確かな工事品質をお届け致します。