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アマモ移植会開催

中田 祐子 自己紹介へ

こんにちは。中田祐子です。本日は弊社のCSRの取り組みについてご紹介致します。
当社では東京湾の再生のため、官民連携を柱にした「東京湾再生行動計画」の施策のひとつである東京湾UMIプロジェクトの認定参加企業として、横浜港内に開放された港湾区域にて、NPOや市民の方々と協働でアマモ場の再生活動に2013年より取り組んでいます。

2019年4月20日(土)、横浜市金沢区の瀬戸神社琵琶島で平成最後の「アマモ移植会」が開催されました。金沢八景‐東京湾アマモ場再生会議が主催となり、NPO法人海辺つくり研究会や東京湾UMIプロジェクトの認定参加企業である当社も参加。当日は晴天の下、子どもから大人まで総勢70名以上の方が参加されました。

アマモの移植準備は初夏から始まります。まず、昨年7月の種子選別会にて、5月、6月に集めたアマモの花枝からタネを拾い集めました。良い種を多く集める重要な作業です。そして11月にその種をまき苗床づくりを行いました。この苗床を柴漁港の一画に設置した水槽で、2週間に一度水替えを行い大切に育て、春はいよいよアマモの苗を海へ移植する時期です。

移植会では、水槽で育てたアマモの苗の根元に、海中で浮き上がらないよう重しとなる紙粘土を付け、移植用プランターに植えて海に移植する準備を行いました。まずはアマモの苗を掘り起こす作業です。アマモの細い根を傷つけないように取り分けます。

苗を取り分けたら、アマモの根元に粘土を付け、干潟湾に設置する大きなプランターに植えかえる作業を行います。最後にダイバーがプランターを海中へ設置し、アマモの移植が完了しました。今年のアマモも無事に育ってくれることを祈るばかりです。

琵琶島は戦後の開発により砂場が無くなり、アマモが育たなくなりましたが、砂場以外でアマモの繁殖に成功すれば、失われたアマモ場の再生に大きな期待が持てます。アマモは、たくさんの生き物の住みかとなる海をきれいにしてくれる海草です。砂地ではない場所での実証実験も兼ねた金沢八景で、今後もアマモの成長を見守っていきます。


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