高千穂の改修工事

改修工事には、劣化に対するメンテナンスリフォームとより快適性を高めるために行うリフレッシュリフォームの2種類があります。今回の改修工事の目的はどちらのタイプでしょうか?

メンテナンスリフォーム

持ち家がある方なら避けて通れないのがメンテナンスです。どの部位に、いつどんな修繕が必要なのかを知り、早めに資金の備えをしたいものです。住宅の規模、材質、劣化状況などで実際の工事費は変わりますが、下記のメンテナンスプランの参考にご活用ください。

ビニールクロス(6帖・壁面積20㎡)

【メンテナンスのポイント】 
クロスのつなぎ目がはがれてきたり、膨れてきたら張り替え時期です。

【ビニールクロス⇒ビニールクロス】 
耐用年数10~15年 費用5~6.5万円

【ビニールクロス⇒シラス左官壁】 
耐用年数25~30年 費用17~18万円

フローリング

【メンテナンスのポイント】
・滑りづらいので高齢者にも適しています。
・傷や汚損に強く滑りづらいペット用床材もあります。
・無垢フローリングは冬暖かく感じ、夏はさっぱりたした足触りが心地よく、健康への良い影響も判明しています。

【フローリング⇒合板フローリング】
耐用年数 15~25年 費用 1~1.5万円/㎡

【フローリング⇒無垢フローリング(杉)】
耐用年数50年以上 費用 1.7~2.2万円/㎡

カーペット

【メンテナンスのポイント】
転倒事故防止につながり安全性が高い床材です。

【張り替え】
耐用年数10~15年 費用 8千~1.2万円

クッションフロア―

【メンテナンスのポイント】
古くなると継ぎ目や傷が目立つようになります。

【張り替え】
耐用年数10~15年 費用5千~6千円

【メンテナンスのポイント】
 安価な畳は青く着色した輸入品や粗悪品の場合もありますので注意が必要です。・畳の芯がしっかりしていれば、表を替えるだけで済みます。

【表替え】
耐用年数10~15年 費用 1万~1.5万円

【新床】
耐用年数 20~30年 費用2万円~

サッシ

【メンテナンスのポイント】
内窓にすると断熱効果が高まり、光熱費を節約できます。・工事が簡単な上、騒音低減や結露防止、防犯機能向上におおすすめです。

【 交換(掃き出し窓)】
耐用年数 25~35年 費用10~20万円/ケ所

【 内窓(掃き出し窓)】
耐用年数25~35 費用12~22万円/ケ所

雨戸

【メンテナンスのポイント】
アルミ・鋼板雨戸の不具合は、ネジの調整や戸車の鍵など部品の交換で直ることもあります。・断熱性や採光機能が付加されたものもあります。

【部品交換】
耐用年数10~15年 費用1~5万円/ケ所

【交換】
耐用年数25~35年 費用5~20万円/ケ所

シャッター

【メンテナンスのポイント】
最小限のパーツ交換のみで電動式にリフォームできるタイプも出ています。

【部品交換】
耐用年数10~15年 費用1~3万円ケ所

【交換】
耐用年数25~35年 費用15~30万円/ケ所

玄関ドア

【メンテナンスのポイント】
閉まる速度やガタツキは、上部にあるクローザーの交換で直りこともあります。・枠を壊さずに玄関ドアを取り換える簡単な工法(カバー工法)で取替えができるタイプもあります。

【クローザー交換】
耐用年数10~20年 費用1~3万円/ケ所

【同等品交換】
耐用年数25~35年 費用20~50万円/ケ所

【カバー工法交換】
耐用年数25~35年 費用40~60万円/ケ所

勝手口ドア  

【メンテナンスのポイント】
ドアのガラス部分を開閉して換気や送風ができるものもあります。

【クローザー交換】
耐用年数10~20年 1~3万円/ケ所

【同等品交換】
耐用年数25~35年  5~15万円/ケ所

【カバー工法】
耐用年数25~35年 25~30万円/ケ所

インターホン

【メンテナンスのポイント】
訪問者を記録できる防犯性能が高いものがあります。

【交換】
耐用年数10~15年 費用8~1.2/ケ所

 

リフレッシュリフォーム

 家族構成が変わったり、定年や介護など、家族の状況の変化とともに求めらえる快適性も変化します。実際にリフレッシュリフォームをされたお客様をご紹介します。


築50年、思い入れのある家屋をリフォーム

思い入れのある部分は残して必要な部分だけをリフォームしたいとのことでした。
ご要望をお伺いし、柱の移動など少し大がかりになるプランと2案をご提案させて頂きました。
数社で相見積もりなさっていましたが、他はどこも大がかりな工事の提案ばかりで合わなかったとおっしゃっていました。
弊社のご提案は比較がし易く、予算内で必要箇所だけリフォーム出来るプランなので良かったと満足していただけました。

 

Before

お父様が近所の大工さんと建てた、立派な建材が沢山使われているお家でした。

 

After

和室をリビングへ改装し、ダイニングとキッチン繋げて広いLDKが誕生しました。活かせる柱や建具はそのまま残しました。

 

 

リビング

玄関から繋がる扉は奥様がデザインされたものです。
丸い飾窓は既存の物を残しましたがクロスを貼るのは困難なので、弊社オリジナルの塗り壁(中霧島壁)をご採用していただいております。
今回は緑色でお部屋のアクセントにもなっています

 

 

 

キッチン

I型から対面型のキッチンへ変更し、壁面には一面に収納を設置する事をご提案いたしました。
寒さ対策として2重サッシをお勧めしました。
今まで外に出てていた物も全て扉付きの収納に収まるようになりスッキリしました。

 

洗面所

洗面台の場所を変更し、大きな収納を入れる事をご提案いたしました。
増改築されているので、洗面所の上階は納戸や中2階が存在し、天井には凹凸があって採光も取りにくく寒くて暗い空間でしたが、設置器機やクロスをホワイト基調にし、建具、フローリングも明るい色にすることでさわやかで明るい洗面室となりました。

 

 

トイレ

お家がとても広いので、既存のトイレ一つでは遠くて不便とのことでした。
構造や動線を一緒に考えさせていただき、押し入れをトイレへ改造する事をご提案いたしました。
リビングを通らずに行けるように両側から出入り口を設置しました。

 


二世帯住宅への改修工事

I様のお宅は1階がご両親、2階はI様ご夫婦とお子様2人 が暮らす二世帯住宅。下のお子様が誕生するのをきっかけに、I様が子供の頃から住んでいた家を二世帯住宅にリフォームしました。スケルトンリフォームで大胆な間取りの変更を行いました。

Before

個室が中心の2階。水廻りや玄関の配置を大胆に設計するためにまずは構造体だけ残しスケルトンにしました。

 

After

廊下を設けず広いリビングを中心にして各部屋にいける間取りにすることで限られたスペースを広々使えます。

 

 

リビング

ワンフロアですが廊下がない分、居住スペースが広くリビングが広々とした明るい空間に生まれ変わりました。

 

 

キッチン

奥様念願の対面キッチンを設置しました。

 

浴室

勾配のあるところにユニットバスを設置。採光たっぷりの広々とした浴室です

 

 

外階段

家の中にあった階段をI様専用の外階段を設けて、2世帯のプライベートも大切にしました。

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